鎌倉古民家イメージ

イベントの開催に向けて会場探し@鎌倉

シルバーウィークという耳慣れない言葉を聞くたび、「秋に5連休だぞ!遊ばなければ!遊べ!遊ぶんだぁ!」という強迫観念に襲われる私はダメな人でしょうか? NORA IT推進部会の山口良介です。

さて、このSWと称される連休中に、タイトルの通り、NORA ITハッカソン(計画から早1年以上が経過…)のイベント会場を探しに古都鎌倉まで足を伸ばしてきましたのでレポートしたいと思います(実際に行ったのは9.19の土曜でした)。

ちなみに小生は神奈川の藤沢生まれなので、鎌倉自体に物珍しさは感じたことがなく、どちらかといえば、マイフィールド圏内でございます。
その古都鎌倉にてなぜにNORA ITかと申しますと、ITといえば鎌倉らしいのです。
近年、鎌コンバレーという呼ばれ方もあるらしいです。
ならば、記念すべき最初の野良ITのイベントも「いざ、鎌倉」となり、この場所を視察するためにやってきたのです。

古民家の庭イメージ

庭?いやいや違います。鎌倉にある古民家!?

NORA ITのイベントを実施する上で屋外でもくもくできないと成り立たないわけでして。
そして、イベント会場として屋外というのは以外と敷居が高いのです。

「そのあたりの公園でいいんじゃない?」
「うちの前に広場があるよ」

といった情報はいただいたものの、いざ管理している所轄部署に問い合わせると

公園などでなぜイベントをしてはいけないのか?

ということを思い知らされることになるのです。

「ノライT?、え?なんですか?」と、二度聞きされることほぼ100%で、いろいろと説明をしても、「公園はみんなのものだから、いち団体が独占して使うことは基本できない」という決め台詞。
そう、その通りでなのです。

公園は「おおやけのその」なのです。

ではお祭りなどはどうしてやっているのか?

それは、管理している自治会、区役所、市役所が主催している催事は「特別に許可」しているとのこと。これはひとつに「近隣つまり地域に住んでいる人のためになる催事」というのが判断基準なのであります。
つまり、出処もわからず、なにやらパソコンやら、モバイルデバイスを持ってきて怪しい輩がモクモクとやりはじめては、近隣のためになるどころか迷惑になりかねんと…。

なので、皆様のいう「そこいら辺」というのは最も実施にあたり敷居が高く、交渉が難しいのであります。
ご理解いただけたでしょうか?

もうひとつは営利目的のイベントであるということ。
参加者から入場料を徴収したり、曲がりなりにもスポンサード(今後)されるイベントとあっては、営利目的のイベントに間違いなく、というか営利だし、と開き直る次第であり、挙句どこの企業が主催なのですか?と問われ、ホントノ株式会社ですというと、「うそでしょ?」といったやりとりに陥るので、もう最後まで言わないことにしました。

一部の大型公園は、そういった窓口があり、ショバ代を払えばええよ、的な対応をしてらっしゃるところもあります。それはそれで、ネームバリューや、どこそこの企業がスポンサーです、といった感じなので、これまた「野良アイテー?」と一蹴されてしまうのであります。
(大型イベントが実施されているケースが多々あるでしょうが、それは大型イベントだから、というのと、ちゃんとお金を払って借りているケースがほとんどです。)

考え抜いた結果、屋外が堪能できる場所が近く、または敷地内にあるレンタルスペース。
これしかないわけです。

本当は、多摩川の中洲とか、岩場のフナムシに囲まれながらとか、山奥にテントを張ってとか、田んぼのど真ん中などでしたいのですが、いきなりそれは難しい。実施が遠のいていくばかりであり(事実それらが理由で今まで延ばし延ばしになってきた)、今回の場所がピックアップされたのです。

鎌倉は海あり山ありお寺あり

由比ヶ浜

視察の結果としては、かなりグッドな場所だったです!
鎌倉というちょっと遠い(品川から電車で46分)場所において、開放感あふれ、いつもと違うITワークを堪能するのに、ベストなシチュエーションではないかと思いました!
かの、鉄っちゃんなら一度は乗るであろう江ノ電も近くを通っています。

そして開催に向けてスペースの管理者は非常に理解を示してくれましたのもポイントです。

憧れの単線江ノ電

これから実施に向けていろいろと詰めていきたいと思います。
そして、さらにNORA ITだけしているのは厳しい!ということで、強力な助っ人を頼んでいます。

E2D3プロジェクトです!
http://e2d3.org/

ぜひ、続報をお待ち下さい!

野良IT発案者でありエバンジェリストです。WEBサービス開発から野良IT、地域活性化までイロイロ手がけるホントノ株式会社の代表です。